元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。

5千万円の担保評価物件が1千万円で売れましたってパラレルワールドの話でしょうか。

私はこの案件、投資していないのですがなんともお粗末ですね。

担保評価とは何か。

「担保評価」

少なくとも銀行業界で用いられるのとは全く異なる定義の用語であるようです。

銀行の世界でいうならば、この担保評価を行った担当者は

get fired

されちゃっても文句言えないかも(?)しれません

募集金額と売却価格の差はどこに消えたのでしょう。

投資家への支払利息と何より借手業者の人件費に消えたに他なりません。

投資家みなさまのお金はありがたく役員報酬はじめとする人件費及び赤字補填につかわせていただきました。おしまい。

、、、なんてことは、投資家にとっては知るすべもなく。

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久保田正清マネージャー案件。

遅延となりました。

期待してなかったですけれど、悪い意味で期待を裏切らない。

もともとの案件の期限を伸ばすために借換してさらにそれが遅延です。

ですが本案件を組成したのは、久保田正清マネージャーです。

株式会社リクレの代表取締役であらせられるお方です。

顔写真も公開しています。

瀧本憲治氏が投資家への説明責任を果たすことなく逃げ果せた(と対外的にはみえる)あとも、しっかり残ってお仕事されているお方です。

担保評価額は、9億円だそうですから、これが真実であるであれば、早いうちに7億5千万円を返していただけるかと。

>>理由としては、対象不動産と隣接建物との間隔が非常に狭く、解体工事完了後でなければ測量作業に入れなかったこと、北側隣地がマンションであり、各区分所有者への周知のため管理組合による立会までに数か月を要したこと、西側隣地については所有者連絡先の判明までに数か月、また判明後も、状況の説明を経て現地での立会に至るまでにさらに半年ほどの期間を要したことなどが挙げられ、確定測量まで完了したのは2019年4月のこととなりました。

これ、購入前にわからなかったとしたら、その不動産業者は、プロではないですね。銀行借入だったら期限内返済できない時点で、デフォルトですからね。

人の金をつかって貸し付けてるせいで、借り手も貸し手も甘い。ファンド募集の営業偏重で、審査を軽くみる風土があったのでは。

遅延起こしても回収がんばってくれるならいいけれど、そのほかの案件の体たらくをみていたら期待もできず。

一度約束を守れなかった人が半年後には守れる保証はどこにあるのだというのでしょう。

担保権実行して回収に取り組む姿勢だけでもみせてほしいものです。







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思ったよりも早く注記がついてしまいました。

GC注記というやつです。

ソーシャルレンディングにかかわる借入金のみでも、今後1年間で63億円以上を返済しなければならないと。

有報では連結売上高対比でそれなりの当期利益を確保していますが、減価償却費を勘案してもキャッシュフローが不足していると思われます。

金融機関等からの償還資金調達を検討していますが、今まで高利のソーシャルレンディングに頼ってきたことを考えれば、全額の調達は何らかの秘策がなければ、難しいような気がします。

在庫圧縮もそれなりの時間がかかりますので、全額を賄うのは困難だとおもいます。

やはり延滞および保証債務の履行を回避するためには、ソーシャルレンディングの調達を再開するほかないと思われますが、どういう手を打つつもりでしょうか。

maneoマーケットを発端とする一連の問題ですが、ついに株式市場へも影響を及ぼしかねない事態となってしまいました。

収益を出している企業ですから、支援してくれるところはあると思います。しかしながら、ソーシャルレンディングにおける借入期間の短さとこれに伴う返済額の大きさが問題です。無事の償還をいのります。
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