元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。

タイトルの通りです。

会社には1年を通してのサイクルがあります。

公共工事を主に扱っていれば予算の締めの時期に大きな売上が立ちますし、一般個人が相手なら、天候悪い日が続く季節は売上がおちます。

会社の資金繰りをみるときは1年を通して、業種によって季節の浮き沈みを考慮しながら検討する必要があるわけです。

ここで一つ、浮き沈みのある1年を通してさえも一切返済ができない会社というのは、もうそれ以上待ってもお金が返ってくることは基本的にありません。

1年もあれば自ずとキャッシュポジションに余裕がでる時期というのも普通の会社ならあります。

さて、遅延から1年以上が経過しましたが一向に動きがありません。

今、景気は悪くないほうです。

アメリカの株価をみてみてください。

日本はといえば、不動産関連のプチバブルははじけつつあるとしても、それでも景気は悪くないほうなのです。

これから数年は落ちることはあっても極端に上がることはないでしょう。

これ以上待つ必要はないと思いますが、一向に回収に進む気配がありませんね。

回収の仕事を行わないのは投資家への背任であると思いますし、そもそも担保が十分にあるような表記で募集をしていたにも関わらず実際的にこれを実行できない、または評価額を極端に下回る回収しか行えないというのは、募集時の説明に問題がある又は優良誤認をさせる要素を含んでいたと言えるかもしれません。

いろいろと残念ですね。
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5千万円の担保評価物件が1千万円で売れましたってパラレルワールドの話でしょうか。

私はこの案件、投資していないのですがなんともお粗末ですね。

担保評価とは何か。

「担保評価」

少なくとも銀行業界で用いられるのとは全く異なる定義の用語であるようです。

銀行の世界でいうならば、この担保評価を行った担当者は

get fired

されちゃっても文句言えないかも(?)しれません

募集金額と売却価格の差はどこに消えたのでしょう。

投資家への支払利息と何より借手業者の人件費に消えたに他なりません。

投資家みなさまのお金はありがたく役員報酬はじめとする人件費及び赤字補填につかわせていただきました。おしまい。

、、、なんてことは、投資家にとっては知るすべもなく。

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久保田正清マネージャー案件。

遅延となりました。

期待してなかったですけれど、悪い意味で期待を裏切らない。

もともとの案件の期限を伸ばすために借換してさらにそれが遅延です。

ですが本案件を組成したのは、久保田正清マネージャーです。

株式会社リクレの代表取締役であらせられるお方です。

顔写真も公開しています。

瀧本憲治氏が投資家への説明責任を果たすことなく逃げ果せた(と対外的にはみえる)あとも、しっかり残ってお仕事されているお方です。

担保評価額は、9億円だそうですから、これが真実であるであれば、早いうちに7億5千万円を返していただけるかと。

>>理由としては、対象不動産と隣接建物との間隔が非常に狭く、解体工事完了後でなければ測量作業に入れなかったこと、北側隣地がマンションであり、各区分所有者への周知のため管理組合による立会までに数か月を要したこと、西側隣地については所有者連絡先の判明までに数か月、また判明後も、状況の説明を経て現地での立会に至るまでにさらに半年ほどの期間を要したことなどが挙げられ、確定測量まで完了したのは2019年4月のこととなりました。

これ、購入前にわからなかったとしたら、その不動産業者は、プロではないですね。銀行借入だったら期限内返済できない時点で、デフォルトですからね。

人の金をつかって貸し付けてるせいで、借り手も貸し手も甘い。ファンド募集の営業偏重で、審査を軽くみる風土があったのでは。

遅延起こしても回収がんばってくれるならいいけれど、そのほかの案件の体たらくをみていたら期待もできず。

一度約束を守れなかった人が半年後には守れる保証はどこにあるのだというのでしょう。

担保権実行して回収に取り組む姿勢だけでもみせてほしいものです。







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