元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。

お久しぶりです。

ブログ更新が滞っていたのは色々と調べものをしていた故です。

グリーンインフラレンディング、ガイアファンディング、クラウドリース、トラストレンディングと詐欺と呼んでも差し支えないような遅延が続発してからというもの、

ソーシャルレンディングは、「投げ銭」であっても「投資」ではないなと思っておりました。

投資と投機は表裏一体とは言え、ソーシャルレンディングは投機の色が強すぎます。

しかもリターンは限りなく小さい。

投機ですらなく

わるいことをするひとたちへのきふのようなもの

なのかもしれません


遅きに失した感はありますが、一切の投資を中止し、只々回収を待つのみのスタンスです。

どんな高利回りのファンドが出ようとも、どんなに安全性が高いとアピールしようとも、

どうなに優良業者が出てこようとも、法整備がされ、各業者の実施体制が構築されるまで

ソーシャルレンディングというジャンルには一切投資しません。

maneo本体についても、1,100億円突破記念ローンファンドの遅延案件など、その回収率の低さといったら呆れてしまいます。

担保評価額の半分以下の回収率とは、それは担保評価額が虚偽だったということでしかありません。

不動産市況がどうとか言う理由は後付でしかありません。

今言えることは、何も考えず、投信の積立でもしていった方がはるかにマシなリターンになるだろうということです。

残念ながら、ソーシャルレンディングは損切させていただきます。
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http://www.takimotokenji.com/

https://www.crowdlease.jp/company/Greeting

https://trace-kelvin-chiu.hatenablog.com/entry/2019/02/04/130154

https://jcservice.co.jp/message/

https://www.sl-gakkou.com/detail/13/169.html

会社の代表者というのは、

リスクヘッジを兼ねて

別会社をたてたり

複数の会社の代表になっていたりするものです。

ソーシャルレンディング戦犯者の

名前、経歴、顔をおぼえた上で、

お金を返してもらえるまでは、

地獄の果てまで追いましょう。
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登録取消処分は予想どおりのこととして

この状況下、エーアイトラスト社にとって

投資家保護を行う動機はどこにあるのでしょう

最大限の処分が下されたなかで

トラストレンディングにとって投資家の出資金を取り返す

メリット

はどこにもありません


金融庁は投資家保護を要請していますが

ソーシャルレンディングにかかわる一連の処分後の状況をみていると

金融庁として投資家保護をする気はないように思います

投資家の味方はどこにもいません


世間一般の反応は

高利回りにつられたのだから自業自得だ

といったところでしょうか


投資した皆さまは

もちろん資産を増やすことを目的としていましたが

一方で自分の投資が

既存の金融の仕組みがカバーしきれていないニーズを満たす

つまりソーシャルレンディングという先駆的な仕組みを利用することで

少なからず社会に役立てることができるのではないか

インフラ工事、環境エネルギー分野など社会生活の向上に貢献する分野

これらを支援したいと思っていた方も多かったのではないでしょうか


投資家もただ無策で資金を投入していたわけではありません

高配当には相応のリスクがあることは誰しもがわかっています

ですからソーシャルレンディング業者と案件を分散していたわけです

ほとんどのかたが、必要最低限の予防線をはっていました

しかし、それをも突破された

なぜでしょうか


このような問題が発覚するまで気づかなかったことがありました

「この業界の半分は悪意で構成されていた」

みんなのクレジット、ラッキーバンク、グリーンインフラレンディング、ガイアファンディング、maneo、maneoマーケット、キャッシュフローファイナンス、クラウドリース、トラストレンディング

およそ10業者に1業者が遅延・デフォルトするくらいならばあり得る話です

しかし、およそ10業者あれば4~5業者が遅延・デフォルトとは

期待値マイナスも甚だしい

一生懸命に運営した上での遅延なら待つ気もおこるというものです

しかし、今回のように「そもそもの事業が存在しなかった」

どの業界においても悪意をもった業者は存在します

しかしながら、それをもってしても簡単に悪意を実行できないような仕組みが機能しています


ソーシャルレンディングはどうでしょう

匿名化をいいことに事業が存在しない

はじめからするつもりがない

語感の良い言葉だけをならべた募集要項ページ

それは只の「虚無」

「虚無」のものに投資させる

集めたお金は返せません

なぜなら、役員が持ち逃げしたからです

まかり通りますか?



それ以外にも、第二種金融商品取引業と貸金業を上手く組み合わせて

プラットフォーム展開という管理が行き届かない手数料ビジネスが成立してしまう

自分たちが貸倒れのリスクを負わない手数料ビジネスならば

後先考えず、できうるかぎり膨らました方が儲かりますものね

あとの貸倒れのことは知りません

損失は投資家に全て被せましょう


この仕組みが許されているのはなぜでしょうか

匿名化を推し進めたのはどこの誰だったのでしょう


今となっては知る由もありません

おしまい
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