元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。


【重要】投資家の皆様へお詫びと今後の方針につきまして」by ガイアファンディングブログ

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投資家の皆様

平素は、ガイアファンディングをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

2018年11月19日運用終了予定案件および全ファンドの利息の返済がなされなかった件につきましては、投資家の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしており大変申し訳ございません。
心よりお詫び申し上げます。

理由等につきましては、先に投資家の皆様にメールおよびサイトのお知らせ欄でお伝えした通りです(※)また今後「ガイアファンディング」での募集は、新規・再募集共に行わない方針です
本件は既に、maneoマーケット社側に伝達済みです。

最終貸付先である米国内の各プロジェクトにつきましては、該当の投資家の皆様に、プロジェクトの状況と返済計画のご案内を、逐次メールで始めております。

弊社といたしましては、投資家の皆様からご出資いただいたご資金を早期に返済すべく、米国関連会社と共に対応しております。
投資家保護を第一に取り組む、という点では、maneoマーケット社とも認識を一つにしております。

以上、この度の件につきまして、謹んで深くお詫び申し上げます。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

2018年12月21日

ガイアファンディング株式会社
代表取締役 ケルビン チウ

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やっと代表取締役「ケルビン・チウ」氏名義でのブログ更新がありました。

全件遅延に至った経緯と、返済見通しについて言及が無かったことが残念です。

しかしながら、上記ブログの内容から、推測できることはいくつかあります。


>>今後「ガイアファンディング」での募集は、新規・再募集共に行わない方針です

 一点目、今後のファンド募集再開は行わないということで、ガイアファンディング社がmaneoマーケット社に媚びへつらう理由は無くなりました。
 今後、maneoマーケット社側から積極的に働きかけなければ、有用な情報を得られることは無いでしょう。
 また、ファンド募集を行わないことから、事業継続の意志があるのか気になります。
 言わずもがな、事業継続を断念した場合は、訴訟の嵐になると思いますので、それなりの覚悟が必要です。


>>最終貸付先である米国内の各プロジェクトにつきましては、該当の投資家の皆様に、プロジェクトの状況と返済計画のご案内を、逐次メールで始めております。

 二点目、全件遅延しているのだから、個別メールではなく、全投資家がみえるところで全案件の状況を公開すべきです。
 それに関連会社からの利払いが止まっている現状において、個別案件の状況報告はさほど意味をなしません。
 以前、ガイアファンディングは、個別案件について一定期日までには開発許可が下りるかのようなメールを送ってきましたが、結局許可はおりず再度の延期となりました。
 そのような会社の個別メールを信用することはできません。


>>投資家保護を第一に取り組む、という点では、maneoマーケット社とも認識を一つにしております。

 三点目、「~という点では」という言い回しが、既にmaneoマーケット社と仲違いしていることを感じさせます。あまり深くは追及しません。
 全件遅延という異常事態ですから、投資家に少しでも損失を負担させるようなことがあってはなりませんよ。


さて、以下は全て勝手な妄想です。


□ ガイアファンディング遅延ストーリー(全て妄想) □

 ガイアファンディングの代表取締役たるケルビン・チウ氏は、平成24年頃からカリフォルニアで不動産開発ファンド事業を運営。maneoマーケット社の瀧本氏との人的つながりや日本の低金利情勢、ソーシャルレンディング成長性に目をつけ、平成27年にガイアファンディングを設立。

 当初は、maneoマーケットの看板を背景とした集金力を利用し、複数ファンドを運用。一方で、エグジットたる米国の不動産開発には長い時間がかかることから、エグジット分だけで短期運用ファンドの返済をしていくのは難しく、ガイアファンディング関連会社の資金を返済に充当 又は 案件のリファイナンスにて資金をつないでいた。

 ところがある日、当局の監査が入り、maneoマーケット社のリファイナンス基準が難化。リファイナンス前提での資金繰りを計画していた当社は危機感をおぼえ、maneoマーケット社に今まで通りのリファイナンスを打診。しかしながら、案件のエグジットではなく、関連会社の収益から投資家への利払いを行っていたガイアファンディングは、リファイナンス基準に抵触し、要望は通らず。この時点で、maneoマーケット社と袂を分かつことを決定。

 リファイナンスができない中で、短期運用案件の返済期限が次々と迫り、資金ショートすることが判明。利払いを断念し、全件遅延へ突入。実質的に全案件の元金返済は不可能であり、投資家の損失も避けられないことが判明。一方で、足が早い小口案件中心にエグジットの見通しがあることを利用することを思いつく。

 全案件遅延の原因を、「資金送金上必ず経由しなければならない関連会社の資金不足」と名実ともに位置づけ、資金の区分管理をしていなかった責任を有耶無耶に。個別案件毎に返済計画を通知することで、損失を各個別案件毎のリスクに再転嫁し、通常の貸倒れリスクとして各投資家に損失を負担させることに。無事全件の損失処理がおわり、めでたしめでたし。実際はエグジットできなかった案件も複数あるから、投資家の元金毀損率は70%を超えちゃうけれどゆるしてね。リファイナンスしてくれないmaneoマーケット社はいらないです、ポイっ。

なんてね。

 只々、無事に全額返ってくれば全て良しです。はやく妄想ストーリーを掻き消すだけの返済をお願いします。この際、利息はいらないです。遅延損害金も不要です。投資家から集めた元金さえ返してくれればいいのです。お金を1.15倍に増やして返さなくてよいのです。ただ、投資家から集めたお金を返してくれさえすればよいのです。簡単なことです。
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元本だけは返して頂きたいですね。
進行してるプロジェクトはまだしも、まだ土地購入のみなどのプロジェクトはEXITまで進むのか?
でも社長本人名義で報告したのは信憑性は置いといて評価できますよね まぁ本来なら当たり前の事ですが

2018.12.21 22:10 URL | ガイア被弾 #- [ 編集 ]

ガイア被弾 様

コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、社長本人名義で報告があったのは進展ですね。本来ならばmaneoマーケット社がケルビン氏を前面に引っ張り出さないといけないはずなのに、これではmaneoマーケット社は仕事していないようにみえてしまいますね。
どういう理由または財務内容で利払いに支障をきたしたかの説明があればベストでしたが、今までの経緯をみると一応投資家を安心させるために書いたものと理解しています。
本気で全て返す気があるのか、これからの対応をみていくほかありませんね。

2018.12.21 22:31 URL | #JalddpaA [ 編集 ]

多分その妄想シナリオは合っていると思います。マネオT社長のお粗末さが原因でしょうね。グリフラを見抜けず、ガイアに見捨てられる。

2018.12.21 23:10 URL | エニート #- [ 編集 ]













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