元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。


リファイナンス案件ってリファイナンスせざるをえない理由が気になってあんまり積極的に投資できないですよね。

当初からリファイナンスありきの計画だったら良いのでしょうが、その場合は投資家側にも「この案件はリファイナンスありきです」と予め明示して欲しいですね。

それを伏せて募集していたのであれば、やはり問題ありです。

まあ最近は、いきなり全案件吹っ飛ぶのでリファイナンス云々というのは、些末な話にすぎません。


さて、9月に書いた記事です。

倒産する会社の兆候とは

の一丁目一番地


倒産する会社の兆候…


社長と連絡がとりにくくなる


うむ、私自身でこれを書いてしまっていますね。

そしてマネオマーケット社は、ガイアファンディング社CEOのケルビン・チウ(Kelvin Chiu)氏と連絡がとれていないようです。


いやいや、「連絡がとれていない」ではなくて、なんとしても連絡とるのがファンド募集者としての仕事というものでしょう。

電信的方法で連絡が無理なら直接現地に出向いて調査するのが当たり前の話じゃないでしょうか。

連絡がとれないって、一日に何回、何十回も着信があったら普通は気付きますよね。

それでも連絡がとれないということは、ケルビン氏も今回の件に関与していると考えるのが自然でしょう。

ケルビン氏の知らぬ存ぜぬところで起こっていることであれば、CEOとしてどうなんだという問題は別にして、連絡をとることくらいは可能なはずでしょう。

それとも、マネオマーケット社がケルビン氏への連絡を忘れていたうっかりさん説

又は

本当は連絡はついているけれど、クローズ策が見えないので連絡がつかないことにしている隠匿説

又は

ケルビン氏が、携帯電話の切電キーを連打している高橋名人説

なんて考えてしまいますね(笑)


さらに、ガイアファンディングからのメールで、米国の投資家資金によりリファイナンスを含め云々って書いてありますが、それができるなら最初から米国の投資家資金に投資してもらって案件を進めれば良かっただけの話です。

ガイアファンディングは期待をもたせるメールを送りつつ、やっぱり無理でした…として徐々にフェードアウトしようとする会社なので注意が必要です。

一斉遅延から一定日数が経過しました。

これだけの日数があれば上層部はことの真相を掴んでいなければなりません。

遅延〜回収までを考えるなら、それは時間との勝負です。

マネオマーケットさん、よろしく頼みますよ。
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どうも。ヤンマーニ回避のスキルが欲しいslbkです。

二夜明けてご体調はいかがでしょうか。

3連休の前日、業務終了時間のそれも22時頃に不幸のお手紙を送りつけてくるマネオマーケット社はなかなかに いけず です。

せっかくの3連休を最悪の気分で過ごしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

個人的には、maneoマーケット社から繰り出される数々の精神的苦痛メールだけでも慰謝料とれるのではないかと思っております。

そしてグリーンインフラレンディング、ガイアファンディングと両方被弾してしまっている方も多いのではないかと。

グリーンインフラレンディングとガイアファンディングへの投資に要求されるリスク許容度は同程度かと思われますので。

或いはガイアファンディングへの投資の方が敷居が低かった気がします。

せっかく時間とファンドを分散して投資をしていても、業者ごと高飛びされてしまえば、資産を失うのは一瞬です。

ファンドを分散する手間をかけているのに、一瞬でそれをなきものにされる無力感ときたら。


ソーシャルレンディングは借手への回収プレッシャーが弱いですね。

それはそうですよね。

ソーシャルレンディング業社自らが遅延に対する損失を負わないのですから、必死になって回収する必然性が無いわけです。

ですがこのまま有耶無耶に終わらすのは投資家が納得しないでしょう。

どんなことにも「程度問題」があります。

あまりに酷いと民事では済まなくなるということは、どこか頭の片隅において頂くのがよろしいかと。


まずは、いつも通り「情報収集」とやらに努めて頂き、その上で「ご報告からの進展をお伝えできずに申し訳ございません」というメールがくるのを待ちたいと思います(笑)

【追記】maneoマーケット社(及びGAIA、GIL)はこの記事の著者の爪の垢を煎じて飲むこと。加えて、役員報酬全額カットを明記した経営改善計画を提出し、投資家一同の月次モニタリングを受けること。
 ・・・冗談としても、多くの投資家はとても不安な日々を過ごしているということをよく認識した上でmaneoマーケット社には行動をして欲しいと思います。
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-----------------引用開始---------------------

投資家の皆様へ

平素は、ガイアファンディングをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

このたび、2018年11月19日に元利金の未回収が発生いたしました。
また、全ファンドに於いて利息の支払いが無く期限の利益を喪失いたしました。
投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

1.利息の支払いが遅延したファンドについて
〇ファンドの概要
対象ファンド数:138ファンド(ファンドID369~372を含む)
         利息:35,102,393円(ファンドID369~372の利息分を含む)
※3周年記念ローンファンド11号~13号(ファンドID531~533)をのぞく全案件

利息の遅延を認識して以降、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社に対して、
借り手からの返済状況を含む資金の到達状況、遅延の原因、延滞解消の見込みに関する質問への回答を要請するなどにより情報収集を試みております。
しかしながら、ガイアファンディング社のファンドスキームについては、
現地の最終貸付先(計14社)への貸付けまでに3社(※)の法人を経由しており、今般の利息の支払いの遅延が最終貸付先からの返済の遅延なのか、
または、3社のいずれかの法人に資金が滞留しているのかについて、継続して確認をしている状況です。
引き続きmaneoマーケット社は、上記についての確認と共に、個別ファンドごとの状況についても、
具体的な償還及び分配の計画等に関する情報収集に努めて参ります。
※3社の法人とは、ガイアファンディング社の海外の子会社、海外関連会社、米国関連会社を指します。
この米国関連会社を通じて現地の最終貸付先への貸付が行われます。


2.元金の返済及び利息の支払いが遅延したファンドについて
(1)ファンドの概要(2ファンド)
a.サンフランハウスコレクションファンド1号(ファンドID369)
ファンドID 369
ファンド名  サンフランハウスコレクションファンド1号
案件名   【事業者A社向け】サンフランシスコ 米国不動産事業資金ローンへの投資
      【事業者C社向け】 米国事業性資金支援ローンへの投資
貸付実行日  2018年2月5日
融資金額   36,200,000円
最終返済日  2018年11月19日
URL    https://www.gaiafunding.jp/apl/fund/detail?fund_id=369  
残高     36,200,000円

11月19日を最終返済日とする上記のファンドIDの元金及び利息の支払いがございませんでした。
従いまして、11月29日の分配日に投資家の皆様への分配は行われません。
本案件は現地不動産事業者が、5つの戸建て住宅を仕入れ、許可申請を取得した後、工事、販売までを一貫して行うプロジェクトであり、
販売期間の延長に伴う借り換え資金として募集をさせて頂きました。当初のファンド運用期間内での事業の遂行が実現せず、
結果として期日どおりの返済が行われませんでした。
現在、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社への質問、資料開示要請などにより、
現状の販売活動や回収活動の状況など、案件の現状に係る詳細情報の収集に努めている状況でございます。


b.「サンフランファミリーホームファンド1号~3号」(ファンドID370~372)
ファンドID  370~372
ファンド名   サンフランファミリーホームファンド1号~3号
案件名    【事業者B社向け】シリコンバレー 米国不動産事業資金ローンへの投資(第1次募集~第3次募集)
       【事業者C社向け】 米国事業性資金支援ローンへの投資(第1次募集~第3次募集)
貸付実行日  2018年2月5日
融資金額   59,100,000円
最終返済日  2018年11月19日
URL    https://www.gaiafunding.jp/apl/fund/detail?fund_id=370  他
残高     59,100,000円

11月19日を最終返済日とする上記のファンドIDの元金及び利息の支払いがございませんでした。
従いまして、11月29日の分配日に投資家の皆様への分配は行われません。
上記ファンドは、事業者B社から先の最終貸付先(以下、現地不動産事業者)の事業に対する融資案件となります。
本案件は現地不動産事業者が、戸建て住宅を仕入れ、工事申請許可を取得した後、
リノベーション工事、販売までを一貫して行うプロジェクトであり、販売期間の延長に伴う借り換え資金として募集をさせて頂きました。
当初のファンド運用期間内での事業の遂行が実現せず、結果として期日どおりの返済が行われませんでした。
現在、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社への質問、資料開示要請などにより、
現状の販売活動や回収活動の状況など、案件の現状に係る詳細情報の収集に努めている状況でございます。


3.今後の状況報告について
現在、maneoマーケット社は、ガイアファンディング社に対して、上記1および2のとおり、
販売活動や回収活動の進捗状況など、案件の現状について、引き続き回答および資料開示を要請するなどして詳細情報の収集に努めております。
投資家の皆様にお伝えできる確たる情報が得られた場合には、速やかに該当投資家の皆様にメールにてご報告いたします。
また、定期的に投資家の皆様にメールでのご報告をいたします。


4.その他
該当投資家の皆様の「MyPage」内の「運用予定表」には2018年11月26日以降は「期失」と表示されます。
「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、2018年11月26日以降は「期失」と表示されます。


投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
今後、適時に状況をご報告いたします。

2018年11月22日
ガイアファンディング株式会社(営業者)
maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者)

------------------引用終了---------------------

>>全ファンドに於いて利息の支払いが無く期限の利益を喪失いたしました

私slbkは、この事態を頭の片隅には想定しつつ、全maneoファミリーから撤退中でしたが、間に合いませんでした。

でもまさか、こんなに早く「その時」がくるとは。

一縷の希望を持たせるようなガイアファンディングからのメールに心動かされたことを猛省しつつ、今回の期限の利益の喪失を実質デフォルトと理解します。

遅延とうたっていますが、ほぼ全案件が同時に遅延しているとはそういうことでしょう。

もしも私が主宰者の立場で、悪知恵がはたらくならば、今頃は出資金を持ち逃げし、高飛びしているところでしょう。

もちろん、そうでないことを祈ります。

グリーンインフラレンディングに続き、このような事態が発生するということは、分別管理ができていなかったということであり、目的外に資金を流用していたという可能性が容易に想定されます。

maneoマーケット社は、グリーンインフラレンディングの時から、「情報収集に努めています」と繰り返すばかりです。

私はまだ少額で済んでいますが、資産の大半を失った方も多いのではないでしょうか。

このような事態が立て続けに発生するということから、maneoマーケット社の募集・管理に責任があると考えますが、いかがでしょうか。
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