元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。

キャッシュフローファイナンスでの遅延はご存知のことと思います。

遅延したのは以下の2件です。

・最終資金需要者V社向け「飲食店の設備賃貸事業向けファンド」
・最終資金需要者U社向け「体験型エンターテインメント施設ファンド」

個別案件のリスクが顕在化したにすぎないと捉えるべきなのでしょうが、立て続けに遅延が発生しているような印象をうけます。

この遅延率が本来のソーシャルレンディングのリスクというものなのでしょうか。

1/10の確率で実弾が込められているロシアンルーレットだとするならば、私は引き金を引きたくありません。

経済環境が悪化すれば、おそらく1/10以上の確率で被弾するようになるでしょう。

当初、被弾する確率は1/100〜1/50程度と思ってソーシャルレンディング投資に参戦していましたが、今では1/20くらいの被弾率はあるものと認識して投資しています。

それでも上手くいけば年間7%の利益が得られますので、まだbetする価値はあります。

しかし、これ以上被弾率が高くなることが恒常的に続けば、betする人も減ってしまうのではと危惧しております。

リスクオフすべき時期がきているのでしょうか。

先日は安全性が高いと思われていたmaneoでも個別案件の遅延がありました。

ガイアファンディングの遅延案件においても当初10月末の開発許可がおりる見込みとのことで期待していたのですが、まだ許可がおりていないようです。

グリーンインフラレンディングに至ってはその後の音沙汰がありません。

maneoファミリーからの撤退を表明してから、およそ1ヵ月間で複数件の遅延が発生しました。

私の投資方針も強ち間違いではなかったようです。


業界をけん引してきたmaneoには、これからも業界のトップリーダーであって欲しいと思います。

そのためには、まずは目の前の問題を早期に解決し、ソフトランディングさせて頂きたいと思います。

そうでないとなかなか安心して投資はできません。

リスクが低減したと判断できるなら、再参入したいものです。

遅延が発生しているmaneoファミリー各社におかれましては、早期回収に取り組んでいただきたいと思います。
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ここ最近の延滞を見ていると、個人投資家たちがソーシャルレンディングに群がりすぎたのかなと。その結果、あまりよろしくないファンドが沢山でき、今のような状況があるんじゃないかな?と思う事が。
パイが小さいところに無理しているんじゃないかな。まぁ、ファミリー達は、歴史浅いのでそもそもリスクが高すぎたような気がします。ほいほいと投資をしちゃいましたが^^;

2018.11.07 19:43 URL | けむけむ #RaJW5m0Q [ 編集 ]

けむけむ様

コメントありがとうございます。
たしかに各マスメディアでも取り上げられることが多くなりましたし、新規参入業者も増えました。資金力があまりない私でさえ参戦している状況ですので、投資家側も投資慣れしていない人が増えましたし、業者側もそこを狙って一部は無理な募集をかけているのだと思います。
投資である以上はある程度のデフォルトは仕方ないと思うのですが、もう少し審査を厳しくやって頂ければありがたいなと思っています。

2018.11.07 20:19 URL | #JalddpaA [ 編集 ]













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