元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。


トラストレンディングを運営するエーアイトラスト株式会社に対して、証券取引等監視委員会が行政処分を行うよう処分勧告を出しました。

指摘の内容が事実であれば、残念です。

証券取引等監視委員会が言うことなのだから間違いは無いのでしょう。

「認識の違い」という便利な言葉もありますので、トラストレンディングの反論の機会を待ちたいと思います。

トラストレンディングが「本質的なところ」さえ履き違えていなければ、「結果」も投資家が納得できるところに収斂するはずです。

トラストレンディングが今後も存続するには

「全案件を一切の遅延なく完済しきること」

以外に道はありません。

証券取引等監視委員会の指摘を踏まえ、しばらくして処分が下されるでしょう。

その上でも返済しきることができれば、指摘の内容は致し方ないけれども、少なくとも事業性あるものへの貸付であったことが証明され、一定の信用は維持できるというものでしょう。

残念ながら「ソーシャルレンディング事業者の大半は、最低限の法令遵守すらもできておらず、出資を募って運用するレベルにない」というのが、一般的な見方になりつつあります。

トラストレンディングまでも遅延するようなことがあれば、この業界は自浄作用が無いことが強く証明されるかたちになります。

ともすれば、ソーシャルレンディング業界には縮小の道を歩んでいただくのがよろしいかと思います。

遅延するまでリスクが顕在化しないという特徴を隠れ蓑にしている業者が多すぎます。

「追いオリーブ」ならぬ「追い処分勧告」により業務停止まで行く先が出てくるなんて可能性も無くは無いわけです。

現状では、上場している企業が運営しているソーシャルレンディング業者以外には投資しないことをお勧めします。

今後は、SBIソーシャルレンディング、オーナーズブック、クラウドバンク、LENDEX(一定額を限度)に資金を集約していきます。

それはそうと、トラストレンディングのファンドの実態がどうであれ、エーアイトラスト社の決算内容が真実であれば、出資金は毀損なく戻ってくると私slbkは予想していますよ。
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おっしゃるとおりです。
クリアル、owners book、SBI、レンデックス、クラウドバンク(+クラウドクレジット)のようにバックがしっかりしている会社以外投資をすることは決してすすめられません。

2018.12.08 11:24 URL | エニート #- [ 編集 ]

トラストレンディングからの説明まで様子見です。クラウドバンクのように今回の行政処分をきっかけにしっかりとした運営体制を構築していくことを期待したいですね

2018.12.08 21:26 URL | tk #- [ 編集 ]













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