元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。

新規参入業者のご紹介です。Funds

Fundsは、ソーシャルレンディング業者そのものではなく、ファンド募集のプラットホームのようなものです。

Fundsは、大手ソーシャルレンディング比較サイトのクラウドポートが運営し、クラウドポートの審査を通過した企業しか参加できない仕組みです。

東証一部上場のアイフル株式会社、東証二部上場のデュアルタップなどが参加しています。

まさか国内大手のノンバンクが名を連ねているとは驚きました。

貸金業の本流たる企業なので、実績とノウハウが信頼できることは言うまでもありません。

本質が貸付である以上、ミドルリスクミドルリターンの投資であることには変わりはないでしょう。

ただ、昨今のソーシャルレンディング業界の事象にみられるような業者リスクは、本仕組みにより低減できるのではないかと考えています。

< ↓ 口座開設 ↓>
Funds


こういった新規参入の仕組みを取り入れつつ、通年での損益についてリカバリーをしていこうと思います。

※日頃心がけている通り投資判断は慎重に、ご自身で行なっていただくようお願いいたします。
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slbkさま

こんにちは、A_鈴木と申します。

本記事に手取り上げているFundsにおけるアイフル案件について質問です。
まだ募集内容が正式発表されておりませんが、いわゆる消費者ローン集合債権の証券化に近いものが出てくるのでは?と予想しおります。
たしか銀行でも証券化された消費者ローン債権やマイカーローン、住宅ローン債権等の取り扱いをやっている、と記憶しています。
私は金融機関での勤務経験が有りませんので上記の件については多少ググった程度の知識しか有しておりませんが、元銀行員として勤務されていた経験から証券化された消費者ローン債権というものはどういう仕組みでどの程度の投資格付なのかなど、解説して頂ければと思います。

※たしか個人向けローン債権はリーマンショック級の経済危機が訪れなければデフォルト率は想定内の確率で収まる安全性の高い証券だったような?

2019.01.18 08:20 URL | A_鈴木 #jznzinOE [ 編集 ]

A_鈴木 様

コメントありがとうございます。

詳細が発表されるまではわかりませんが、私も
A_鈴木 様がおっしゃるように「消費者ローンの集合債権の証券化」に近いものとなるような気がしています。

詳しいわけではありませんが、消費者ローンの債権は、一般的には貸倒率が高いと思われます。少なくとも5%は超えるでしょうし、多いと10%くらいでしょうか。

しかしながら、一つ一つの融資口が小口であること、不特定多数の人に貸出をすることで、貸倒率を一定の値に安定させています。

簡単に言えば「多くの利用者に貸せば貸すほど、貸倒率は一定の値に収束する。その貸倒率に見合った高い金利で貸し出すことで、収益は確保できる」ということだと思います。

ですから、リーマンショック級の経済危機が訪れなければ、デフォルト率は想定内の確率でおさまるというのはその通りだと思います。

証券化の仕組みは、リターンとリスクを投資家に転嫁する仕組みです。銀行は、長期の貸付金を短期の市場から調達しています。もし固定金利で貸付していたとすれば、将来金利が上がった時に、逆ザヤが発生し、損をしてしまいます。そのリスクを単独で背負わないために、証券化し、投資家に分散させているのです。当然、リスクを減らした分、銀行にとっては、リターン(取り分)は減ることになりますが、自己資本比率規制もあり、何より安定性を重視するのが良いとされている業界であり、理にかなっているのです。

今後、ファンド募集がされた時に、リスクとリターンのバランスが見合っているのかを一番にチェックしたいと思います。

2019.01.18 12:26 URL | slbk #JalddpaA [ 編集 ]

slbkさま

返信ありがとうございます。
実際に案件が公開された折には、他のSLブロガーとは違う、金融機関勤務経験者による視点からの切り口でファンドの解説をしていただけたらと思います。

元銀行員という経験・知識・視点に、すっごく期待しています!!
※ハードルを上げてしまい申し訳ありません(汗

2019.01.18 13:07 URL | A_鈴木 #jznzinOE [ 編集 ]













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