元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。

今のところクラウドリースの遅延は避けられています。

ルールを決めて投資していたことにより、遅延を免れたのではとも考えています。

というのも私slbkは


①案件概要に「アミューズメント」という記載があるものには一切投資をしてきませんでした。

クラウドリースの醍醐味と言えば、アミューズメント関連のファンドだと思いますが、あえて避けてきました。

おそらく、アミューズメント=遊戯機と理解しています。

ジャンルが「アミューズメント」となると銀行は基本的には資金調達に応じませんから、「アミューズメント」運営業者の業績に関わらず、maneoマーケットがリファイナンスを絞れば遅延となるのは明白でしたので。

さらに射幸性が問題となっており、これを制限する方向への規制がますます強まっており、業界としての発展が見込めないことは言うまでもありません。


②ファンド募集総額(金額)がなるべく少ないもの中心に投資をしてきました。

例えば、医薬機器関連の事業性ファンドへの投資とか。募集額850万円×2=1,700万円程度です。

1,700万円程度なら、業績があまりよくなくてもどこかの金融機関は借換等に応じるのではという希望的観測です。


③同一ファンドの中でも、償還日が早い募集口に応募してきました。

例えば、総額5,000万円募集の食品卸売事業者TA向けファンド。

一次募集の「1,125万円(一括返済)2019年7月31日(12ヵ月物)」へ投資するのではなく、「250万円(一括返済) 2019年1月4日 (5ヵ月物)」へ投資するなど。

やはり一番リスクが高いのは、一番最後の返済なのです。

クラウドリースは、借手にとって、実質的に月賦返済となるように、同ファンド内でも1ヵ月モノ~12ヵ月モノまで償還日を変えて募集をしていました。利回りも同じですので、早く償還されるモノを中心に投資することで、リスクを抑えていたつもりです。


「アミューズメント」案件には一切投資しないというスタンスを貫いていたので、今のところ被弾を免れているということかもしれません。

最終的には運の要素が強い話ではありますが、一応はルールに従って投資していた効果がありました。


遅延案件について、基本的に「アミューズメント」業界は、日銭が入ってきますから、遅延していても少しずつなら返済ができるはずです。

リファイナンスができなかったから、一斉遅延です~とするのは無責任であり、分割でも返済を進めていくのが、最低限の義務というものでしょう。

クラウドリースの遅延についても、maneoマーケットは「投資家への定期的な回収状況の報告と回収促進を継続して要請して参ります」の一言で済ますつもりでしょうか。

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