元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。


私slbkは、ソーシャルレンディングと並んで、保有資産における投資信託の割合も重視しています。



私が、積立NISAにおいて、毎日積立しているのは、以下の4ファンドです。

 



(1)eMAXIS SLIM全世界株式(除く日本) 信託報酬0.15336%以内

・毎日100円積立→変わらず


(2)eMAXIS SLIM先進国株式インデックス 信託報酬0.11772%以内

毎日300円積立→(増額設定)毎日700円積立


(3)eMAXIS SLIM米国株式(S&P500)信託報酬0.1728%以内

・積立無し→(新規設定)毎日100円積立


(4)ひふみプラス(1000億円を超える部分)信託報酬0.8424%以内

・毎日200円積立→(減額設定)毎日100円積立



なお、ここに記載の無い項目として、eMAXIS SLIM新興国株式インデックス (信託報酬0.20412%以内)を、平成30年7月までの1ヵ月間ほど、毎日100円ずつ積立を行っていましたが、値下がりそうな気がして8月からは積立をやめていました。


現在、基準価格9,700円近辺となり、1万円を割れていますので、この判断は正しかったと思います。


損益はほぼ±0で済んでいます。



(4)のひふみプラスは想定よりも下がっています。


私の取得平均単価41,100円に対して、基準価格39,900円近辺まで値下がりしています。


40,000円は割り込まないと思っていましたが、構成上位10銘柄にもあるゲーム関連株など、値下がりが大きい銘柄があったせいでしょう。


一時的に様子をみるために、積立金額を200円→100円に減らしています。


ひふみプラスは、設定以来、圧倒的な年率リターンをたたきだしてきました。


しかし、今では純資産額6,000億円を超える巨大ファンドに成長しています。


優良中小株を見つけ出し、組み入れることが得意であったのに、純資産が大きくなりすぎて、大企業株も組み入れないといけなくなっています。


こういった事情を踏まえれば、日経平均に連動して本投信の基準価格がある程度下がってしまうというのは仕方が無い面があります。


日本の総人口は減少していく傾向にあります。


このまま人口が減り続ければ、経済力低下は免れないでしょう。


これからの日本株においては、今以上に選択と集中をしていくことが必要になってくるでしょう。


信託報酬はインデックスファンドより高くはなりますが、私はひふみの目利き力には期待をしていますので、引き続き本ファンドに積立をしていこうと思っています。



(2)の先進国株式インデックスについては、増額設定をしました。


一番の理由は、信託報酬0.11772%以内と安いからです。


以前買付額を減らした新興国、今回減らしたひふみに変わって増やしたものです。


積立NISAは10年以上~積み立てていくこと前提での制度設計となっています。


この10年単位での費用負担を考えれば、信託報酬が安いということに勝るものはありません。



少し古い情報ですが、2015年頃発表のPwCの調査レポート「2050年の世界」を読みました。


レポートでは、2020年以降、中国の成長は大幅に鈍化するものの、世界の経済力の新興国へのシフトは止まらず。インドネシア、メキシコ、フィリピン、ベトナム等の著しいGDPの伸びが予想されていました。


これを踏まえれば、新興国株式インデックス系を積み立てていくのが良いかもしれません。


ただ、思うのです。


新興国の一番の成長原資は、先進国の投資です。


ある程度成長すれば、先進国の仲間入りとなります。


先進国となれば、先進国株式インデックスに組み込まれます(勝手な妄想です)。


だから、買うのは先進国株式一本で良くない?と。


そんな感じで気軽に考えています。



でも、ボラリティが大きいのも新興国株式です。


値下がりする時は大きく下がるが、値上がりする時は、驚くほど値上がりします。


自分のリスク許容度を踏まえ、ある程度は、新興国株式の投資信託を保有しておきたいとも思っています。


ただ今は、少し地合いが悪いようですので、新興国株式関連については、一旦様子見をしています。


個別株と違って、通常の投資信託は、それ自体が市場で売買されるものではないので、底値で買えた!とか高値掴みしてしまった!という事象とは本来縁遠いものです。


しかしながら、投資信託の中身は、市場心理を顕著に反映した「底値」と「高値」がある個別株式の集合体とも考えられます。


やはり、安いときに買い「持ち続ける」ということが、最終的なリターン向上に繋がってくると思います。



(3)のeMAXIS SLIM米国株式(S&P500)は、最近新規設定されたということで、興味もあって買いました。


米国の将来人口推計を知っていますか?


少なくとも2050年を超えるまで右肩上がりです。


また過去の実績をみても良好です。


例えば、過去から20年間、米国S&P500インデックスに長期投資ができていたとすれば、あのリーマンショックを経験したとしても、現在にして平均7~8%程度のリターンを手にできている計算になります。


過去が良かったからといって、未来もリターンが良いという保証はありません。


しかしながら、長期積立を行い、保有をし続ければ、総合的に勝てる確率は高いのではと、私slbkは考えています。



一番悪いのは、値下がりしたからと焦って売ってしまうことです。


今すぐ手元資金が必要であるならば、話は別ですが、長期で保有してこそリターンが得られると考えましょう。


私slbkは、市場環境が悪化した場合も焦って売ったりはしません。



そのかわり、今回のように投資信託の毎日の積立額を、相場にあわせて変えていくことで、リスクヘッジをします。


実際は、大きく値下がりした時に買い増していけるメンタルタフネスがある方が、将来大きなリターンを手にすると思います。


あいにく私は、そこまでのメンタルタフネスは持ち合わせていませんので、積立額を減らすことで対応しようと思います。



そして、下がりきったと思ったところで、買い増します(これが一番難しいのですが)


個別株と違い、投資信託に下がりきった(底値)という概念は通用しないかもしれません。


でも、将来の値上がりを信じられる限り、今は「下がったら買い」に徹してこれを繰り返すことでトータルリターンを確保していこうと思います。



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