元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。


TATERU Fundingのクリック合戦が激化しています。


ついにTATERU Fundingにも電子化の波が押し寄せ、クリック一つでファンド申込~契約が完了するようになりました。


私slbkは、待ち望んでいた利便性向上が果たされた喜びを感じるとともに、もう紙媒体の契約書が見れないというどこか寂しさを感じます。

投資申込に成功すると「契約成立前書面、匿名契約契約書、説明用DVD」が送られてきて、一つ一つに印鑑と署名をして返送する。

申込ファンド毎にこのセットが送られてきますので特に説明用DVDをコレクションしたものでした。

そんな古き良き時代もありました。


元銀行員ですので、書面の契約書への馴染みと安心感があります。

自ら印鑑を押して、紙媒体の契約書の中身をしっかりと読み込んで、自らの責任においてファンドに投資すること。

この一連のルーティーンにこそ様式美があったのです。


さてこれからは、(郵送手続き無しで契約可能であるという点で)新しい時代のはじまりです。


TATERU Fundingの自己資本比率は、67.4%と高い水準です。

足元の第2四半期報告も勿論チェックし、業況も良好です。


私slbkのTATERU Fundingへの投資額については、残高150万円以上を常にキープしています。

不動産特定共同事業法に基づき案件内容が明確にわかるところ

評価額の30%分は、TATERU Fundingが劣後出資してくれている安心感

その評価算出にあたっては原価法及び収益還元法(直接還元法、DCF法併用)を採用した上、不動産鑑定士が行っています。

さすがに自然災害をはじめとした想定外が起きれば別ですが、評価額の30%の下落まで劣後出資で補填してくれるというのは、かなりのバッファーを用意してくれているなという印象をもっています。


株式会社TATERUの平成30年6月の四半期連結B/Sによると、現金及び預金180億円を確保しており、ファンド募集をしなくとも同社グループで十二分に不動産の開発運用ができるくらいの資金力があることがみてとれます。

それでもファンド募集を続けてくれているというのは、業容を拡大するとともに投資家の裾野も広げようとしているのかなと、私slbkは思っています。


株式会社TATERUは、東証1部上場会社です。投資先の企業がせっかくの情報開示をしてくれているのです。

ソーシャルレンディング投資家にとって、情報開示がされていることほどありがたいことものはありません。時間があれば、IR資料等を読んでみることをお勧めします。


今後もファンドが人気であることに変わりはないでしょうが、以前より募集案件も増えてきています。

案件増加に伴い、クリック合戦が少しやわらげば、より投資しやすくなるでしょう。

同社の財務諸表を踏まえ、私slbkは、今後もTATERU Fundingに追加投資をしていきます。
↓気に入った記事があればクリックお願いします

にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://slbk.info/tb.php/22-66d9bedc