元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。


TATERU関連ニュース

「第二のスルガ問題」か…急成長「TATERU」書類改ざん
(2018.8.31 不動産投資サイト楽待)

(2018.9.2 テレ朝news)

(2018.9.3 産経ニュース)

(2018.9.4  日本経済新聞電子版(続きは有料記事))

(2018.9.4 JBpress)


関連情報



(Yahoo!ファイナンス)



私slbkの現時点でのTATERU Fundingへの投資口は以下の3本です。

lending201809004.png


合計160万円の投資残高となり、私の資産構成の中では、最大投資先となりますが、

今のところ解約の予定はありません。

理由は以前の記事「TATERU書類改ざん問題の所感」で述べた通りです。

情報収集は常にしていかなければなりませんが、既存ファンドの返済については、特別に心配する必要はないと思っています。



ただ、ここまでニュースが大きく取り上げられると、会社の体質に問題があると世間は判断するでしょう。真相は別にして、「一社員のやったこと」では済まなくなっており、今後の業績への影響は避けられないでしょう。

これを踏まえて、株価も二日連続で大幅下落しました。

スルガ銀行関連の問題があり、不動産融資への関心が最大限に高まる中で、このニュースですから。

逆にスルガ銀行関連の問題が無ければ、ここまで大事にならなかったものと思います。


中には、当社にとって不利な方向に過剰脚色されているニュースもありますが、一般的には文字通りの意味で受け取られるでしょう。
(例えば、「評価額の3倍で土地を売った」との表現がありますが、何の評価額と比べて3倍なのかわかりません。単に評価額という表現を使う場合、固定資産税ベースの評価額のことを言っていることが多いのですが、売却価格は固定資産税ベースの評価額より大きくなるのは当たり前です。)



これらのニュースが広まることにより、顧客の信頼を損ねてしまったということが一番の問題です。

当社は、設立から東証一部の上場まで十年足らずと急成長してきました。

上場後の業績も好調に推移してきました。

当然、これを面白く思わない人たちもいるのです。

そのことに気づいてはいたでしょうが、足場固めが間に合わなかったということです。


利益獲得の要でもあったスキームの一つが崩れました。

業務体制の大幅な見直しを迫られるでしょう。

顧客からの疑いの目が向けられている分、今までと全く同じ営業方法はつかえません。

これからが本当の正念場で、IOTアパート・デザイナーズアパートとしての真価が問われます。



さて、私slbkは、今後もニュースと業績をみながら投資を進めていくことになりますが、東証一部上場かつ財務諸表の開示という背景があってこその今までの投資判断です。

会計監査済みの財務諸表をもとにするならば、私は世間の風評よりも、自ら財務諸表を分析した結果の方を信用します。



ただ、収支が崩れれば、財務諸表も毀損していきます。

財務諸表は、営業の結果であって、目下の経営状態に急変があったとしても、その結果としてあらわれるのは数ヵ月後になるという弱みがあります。

何事もイレギュラーな事態には情報を追い、判断し続ける他ありません。

投資は続ける方針ですが、足場が崩れかけている以上は、リスクオフ策として、投資金額は縮小する可能性も出てきます。

TATERUには、客観的な調査結果を早期に出し、改善策を練ることを期待いたします。

*投資判断は自己責任でお願いいたします



↓気に入った記事があればクリックお願いします

にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://slbk.info/tb.php/41-cb3e69f6