元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。


最近、新型スマートフォンの割賦契約の審査に落ちる人が増えているというニュースを耳にします。

今までよりも審査に落ちる人が目立つようになったのは何故でしょうか。

実は「スマートフォン等の耐久消費財に関わる個別クレジット契約は、10万円以下であれば、延滞してないこと等を確認することを条件に、支払可能見込額調査を行わない」というルールが存在しています。

一言でいうと「10万円以下の契約については簡易的な審査をしてあげますよ」というルールです。

しかしながら、たとえばiPhone XS等ですと販売価格10万円以上となりますから、このルールが利用できず、審査落ちする人が出てきてしまうのです。

もちろんクレジットカードやスマートフォンの支払いに遅れがある人は基本的に審査に通らないものと思われます。


本日は、クレジットカードや割賦契約の支払い期限は守るのは、とても大事なことであるというお話です。

例えばクレジットカードの支払いについて、引き落とし日に残高不足・・・なんてことは無いでしょうか。

稀に「口座への入金をし忘れてしまって・・・」という方もいらっしゃいますが、

残念ながら、理由の如何を問わず、遅れは遅れとみなされてしまいます。

クレジットカードの支払いやスマートフォンの割賦支払いは、厳格に管理しましょう。 知っておいていただきたいのは、クレジットカードの支払い状況は、常に指定信用情報機関に記録されているということです。

クレジットカードの申込情報や支払いに遅れが無いかなど、全て筒抜けです。

この情報は顧客の同意を取り付けた上で、クレジットカード会社だけではなく、指定信用情報機関に加盟しているすべての企業が見ることができます。



何らかの与信の伴う申込をした場合は、この情報をみられている(顧客として同意している)可能性が高いということでもあります。

信用情報照会について、同意した覚えが無いという方もいらっしゃるかもしれません。

契約書や説明書をよく読んでみてください。

どこかに「信用情報機関」というワードが出てきており、申込時に同意をしているはずです。



支払が遅れたことがあるにもかかわらず、新しいローン(クレジットカード発行や、割賦販売含む)の審査に通ったという方は、あくまでローン会社が大目にみてくれたにすぎません。

軽い1回程度の遅れなら、およそ2年程度で消えます。

「引き落としができなかったけど、再度引き落としの時に支払いができたから大丈夫」

とか

「引き落としができなかったけど、個別に入金したから大丈夫」

という情報が一部ネット上でながれていますが、ダミー情報なので、信じない方が良いでしょう。

基本的には、1日でも支払いが遅れれば、延滞情報として記録されます。

もし延滞情報がつかなかったとすれば、ローン会社の締日やシステム処理スケジュールの都合上及び社内規定で、たまたまそうならずに済んだだけの話です。

さらに2ヵ月~3ヵ月以上延滞すれば、所謂ブラックリスト入りします。


逆に言えば、しっかり支払いをしている人にとって、信用情報は申込人の信用を証明してくれる頼もしい後ろ盾になります。

クレジットカードの申込、ローンを組みたい時など「信用」が必要とされる場面で「この人は信用に足る人物だ」ということを、瞬時に証明してしまうのです。



今まで遅れがない方、軽い遅れはあったけれど2年は経過した方

安心して与信が絡むとされる商品に申込されると良いと思います。

今まで積み上げてきた信用が後ろ盾となり、契約成立をサポートしてくれるはずです。



「口座残高不足により支払いが遅れてしまった」というのは、自ら信用情報に傷をつけるとても勿体ない行為です。

支払い遅れは絶対にしないようにしましょう。

私slbkも、当たり前ですが、あらゆる与信が絡む支払いにおいて、今までで一度も遅れたことはありません。

なぜなら、信用情報に傷がつくことの怖さを知っているからです。

だからといってクレジットカードを持たないと、所謂「スーパーホワイト(指定信用情報機関に信用情報が全くない)」状態となり、一定年齢まで「スーパーホワイト」でいると逆に怪しまれてしまい、新しいクレジットカードを作るのが難しくなります。

ですから、クレジットカードは最低1枚以上は持っておいた方が良いですし、適度に利用することでクレジットヒストリーを蓄積していくのが良いのです。

ということで引き続き「綺麗な」信用情報を保つことを心掛けましょう。

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