元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。

10月11日10:00からSBISL不動産ディベロッパーズローンファンド8号の募集です。

募集金額5億円、運用期間約24ヵ月、利回り7.0%となっています。

SBIソーシャルレンディング

この前募集のあった不動産担保ローン事業者ファンドPlusは利回り7.2%でしたから、利回りでいけば、不動産担保ローン事業者ファンドPlus > 不動産ディベロッパーズローンファンドとなったわけであります。

今回の不動産ディベロッパーズローンファンドは、5億円の募集に対して、担保評価総額も5億円となっています。

5億円以上の費用をかけて投資をするわけであるから、担保評価も5億円以上あって然るべきということなのでしょうか。

これについては、説明書きがありました。

「実質的に、本不動産の価格を担保目的物の評価額とみなしたものとなります。そして、本不動産の価格は、借手1が不動産事業を開始することにより得られることが想定される将来の事業収益に基づいて算出されております。」

本物件それ自体は、賃貸収益を返済原資とするものではありませんが、将来の事業収益に基づいて算出されているという表記ぶりについては、過去記事「SLにおける収益物件の担保評価について」で記載している通り、恣意性が入る可能性があります。

多少書きぶりが気にはなるものの、ガバナンス体制が整っているSBIソーシャルレンディングが標榜していることなので、この部分の信頼性は高かろうと判断しています。

担保面では、LTV70%を上限としている不動産担保ローン事業者ファンドには劣る可能性はあるかもしれませんが、借手1の出資持分に質権設定をするということなので、いざという時に借手への影響力を行使できることは強みです。

私slbkは、同ファンドの7号に投資済みです。

時間の分散もしたいので、今回は様子見とします。
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