元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。


10月21日に九州電力管内において、今回で4回目となる太陽光発電の出力抑制が行われました。

ソーシャルレンディングと聞けば太陽光と言ってしまいそうになるくらいには、ソーシャルレンディングにおける資金の使い道としては一般的なものとなっています。

今回の太陽光発電の出力抑制を受けて、太陽光発電関連のファンドに投資をしている投資家の中には、これを不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

今後も出力抑制が頻発するようになれば、その分太陽光発電事業者の収益を圧迫することになるわけですから、動向をウォッチしていかなければなりません。

ですが、私slbkが今までみてきた太陽光発電事業の実績からすれば「既存の九州電力管内の太陽光発電施設については今のところ安心していいよ」と言いたくなります。

理由は3つあります。

<既存の九州電力管内の太陽光発電施設については今のところ安心していい理由>

(1)そもそも九州の日照時間が半端ない
(2)実は平成29年の売電価格21円でも余裕ある
(3)雪が降る地域でも採算とれているという事実

なんだか同じ趣旨のことを並べただけのような気もしますが、気にしないようにしましょう。
(1)そもそも九州の日照時間が半端ない
特に日照時間が長いと言われる宮崎最強説はあるのですが、九州地区の太陽光発電実績は全般的に良好です。日照時間が短いと言われる北日本の日本海側と比べると稼ぎ時の6月あたりからの発電実績はハイパフォーマンスと言えましょう。今のところ、日照時間が短い地域でも太陽光発電の収益は黒字でまわっています。九州地区の太陽光発電所においては、少しくらいの出力制限が出たからといってびくともしないでしょう。

(2)実は平成29年の売電価格21円でも余力ある
シュミレーション上も余力あります。確かにFIT価格30円台の時に比べると収益性はだいぶ落ちました。しかしながら、まだ大丈夫です。今は、以前よりも太陽光パネルそれ自体の価格が下がっています。そして、必殺技「過積載」があります。太陽光発電所のはしりの時期には、あまり一般的ではありませんでしたが、実績が積まれるにつれ過積載が一般化しています。土地さえ間違わなければ(地理的な面よりもむしろ値段面)収益確保は可能です。今までソーシャルレンディングで募集された太陽光発電案件の売電単価は21円以上が殆どですから、今のところは心配しなくてよいわけです。

(3)雪が降る地域でも採算とれているという事実
北国の雪が降る地域でも太陽光発電所は建設されており、採算にのっています。雪が降れば基本的には発電効率はかなり悪化します。しかし九州地区はどうでしょう。雪が降ることはありますが、さすがに長期間にわたって降り続くということは稀でしょう。

以上のことから、太陽光発電の出力抑制のニュースについてそこまで心配しなくてよいのではないかというのが私の意見になります。

<今後について>

売電価格は、平成30年で18円へと下がっています。今後については、ここからさらに下がるとなると案件によっては厳しいものが出てくるでしょう。ですから、過去の高値のFIT価格での案件というのがますます貴重になるのは間違いありません。

ということで既存案件については心配しなくて良いと思う一方で、将来の案件については、よく案件の内容を精査していく必要がありそうです。

なんだか月並みな意見ですが、そんな感じです。

最後に、太陽光発電への投資と言えばこのお方をご紹介しておきましょう。

安心のクラウドバンク様です。

クラウドバンク
クラウドバンク


利回りも貸付期間も丁度よいのです。

私slbkも、クラウドバンクの太陽光発電ファンド(たしか290号)に投資をしています。

分配金も順調に頂いておりまして、ありがたいことです。

それでは、よい投資生活を。
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