元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。


不動産投資クラウドファンディングと言えば、利回り4~5%が主流のイメージでしたが、遂に8%~10%の利回りが安定的に期待できる業者があらわれたなという感じです。

不動産投資クラウドファンディングは、物件の詳細が開示されているのが特徴です。

現状で匿名が義務化されているソーシャルレンディング業者とは違って、不動産特定共同事業法に基づくクラウドファンディングは、物件の内容を見た上で、投資判断ができるのが利点です。

また、FANTAS fundingが劣後出資をすることで、20%までの価格下落については、投資家の元金が毀損することはありません。

できるかぎり、市況に左右されにくい不動産を選んで投資していきたいものです。

その目利きが一番難しそうですが・・・。

不動産特定共同事業法は、主務省が「国土交通省」となっています。

つまりは、近年問題が多発している第二種金融商品取引業者とは違うのです(※第二種金融商品取引業自体が悪いわけではないのですが、分別管理等ができていない業者が多発しており、個人的な印象は良いとはいえません)

根拠法の解説については、アンダーソン・毛利・友常法律事務所が2018年8月に作成している「不動産クラウド・ファンディング」が非常に勉強になりましたので、ご参考まで。

特に下記の部分のみあえて引用しておきます。

>>引用
第 1 号事業スキームの場合と同様に、出資契約は不動産特定共同事業契約に該当し、当該契約上の権利がみなし有価証券(集団投資スキーム)の定義から除外されるため、第 2 号事業スキームにおいて委託を受けた事業者(クラウド・ファンディング業者)については、当該権利の募集・私募又はその取扱いに関して第二種金融商品取引業の登録を取得する必要はない。 

一口一万円からの投資ができるので、案件内容を見極めた上で、リスクに応じて分散投資しながら進めていこうと思います。
 

FANTAS funding

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あけましておめでとうございます。

年末~年明けにかけては、投資関連のことは考えずに過ごしておりました。

投資方針の反省・振り返りをするのはアリだとは思いますが、一方で、考えても仕方のないことは忘れるようにしておりました。

年末はどの企業も仕事おさめです。仕事納めに入ってしまえば、たとえ資金ショートしそうな企業であっても潰れようがありません。


さて、年初はクラウドバンクに投資をしております。

昨年度からの遅延をみて思うのが、ソーシャルレンディングにおける最大のリスクは、

案件リスクではなく業者リスクです。

行政処分における募集停止→リファイナンス中止→全件遅延という流れです。

最後に誰がジョーカーをひくのかという問題はあるにせよ、リファイナンスが可能な限りは正常返済が続くわけです。

行政処分の影響を受けて全件遅延をうけている今の投資家こそが、タイミング的に損をしているわけです。

こういった局面においてはクラウドバンクの「二度の行政処分を受けても完済しきった」という事実が、むしろ信頼に繋がっています。

1万円単位で投資できるのも尚良しです。

クラウドバンクについては引き続き投資シェアを増やしていきます。

それでも暫くは景気の停滞感が続きそうな気もするので、投資額に上限を決めて挑みたいと思います。


クラウドバンク

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グリーンインフラレンディングによりファンド資金の返済について」 by 株式会社JCサービス

区分管理違反、さらには使途流用の可能性ありということで、当たり前ではありますが、投資家に満額返済しなければならない義務を負っているわけで、投資家としても一刻も早い返済を願っているわけです。

そういった思いとは別にして、

JCサービス社とmaneoマーケット社の子供喧嘩にいちいち右往左往するのも下らないなと思うようになってきたため、茶化しておしまいにします。

原因をつくったJCサービス社は決して褒められたものではありませんが、ホームページで経過を報告するなどしており、一応の仁義はきっています。

そうなってくると、仕事の遅さが際立つmaneoマーケット社へ非難が集中してしまうわけです。

あえてmaneoマーケット社の肩を持つなら、当局の改善命令のもと、意見表明するのには制約があるのかもしれませんが。

しかしながら、JCサービス社から名指しで「コイツが原因だ」と言われているわけです。

「一部案件の売却が済んだのに一切の分配ができていないのはmaneoマーケット社のせいだ」と。

システムを使わせない、分配しないという判断だとすれば、その理由を説明すれば良いだけの話です。

なぜ、沈黙を続けるのでしょうか。

もしかして

(投資家からの意見をスルーするのと同じように)

お手紙読まずに食べちゃった?!
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