元銀行員のソーシャルレンディング投資実践録

元銀行員の立場からソーシャルレンディング投資を主力として投資信託、仮想通貨を含めたポートフォリオ構築を目指します。


JCサービスの発表に一喜一憂してはいけません。

私達が直視しなければならないのは「一銭たりとも返済されていない」という事実のみです。

JCサービスが

グリーンインフラレンディングによるファンド資金の返済について

を発表しましたが

これはNHKニュース

「ソーシャルレンディング」投資家が仲介会社を提訴へ

にあるとおり、平成31年3月8日のmaneoマーケットへの提訴を見越しての責任回避を目的とした辯解にすぎないと考えています。


NHKニュースの記事を引用すれば

>>NHKは融資先の企業「JCサービス」が、どのような事業に使う目的だったのかが具体的に書かれた内部資料を独自に入手し、事業の進捗(しんちょく)状況を検証しました。JCサービスが「北陸地方で行うバイオマス発電」などの名目で、去年3月までの4か月間におよそ6億円の資金を集めていた事業は、富山県射水市で計画されていたことがわかりました。計画していた発電所の用地は、富山県が所有する工業用地の一角にある4万平方メートル余りの広大な敷地で、富山県によりますと、JCサービスから「バイオマス発電の事業用地として購入したい」という問い合わせが、去年1月までに数回あったということです。しかし、富山県の担当者は「この用地では地元の雇用促進につながる工場などの誘致を計画していて、バイオマス発電などの利用は考えていない」として、JCサービスには売却の意志がないことを何度も伝えていたということです。この用地は今も富山県が所有し、さら地になっていてバイオマス発電事業が進められている様子は確認できませんでした。投資家への元本の返済や配当の支払いは現時点で滞っています。


つまり「6億円の資金を集めたけれども何の事業も進めていなかった」というお粗末な話です。

資金を募っておきながら、何の事業も進めずに返済のための追加借入を繰り返していたとするならば、これをポンジ・スキームと呼ばずしてなんと呼ぶでしょうか。

ポンジ・スキームであったにも関わらず、募集時はあたかも事業が順調に進んでいるかのように偽装し、今更になって開発案件の売却が進まないことを理由に全くの返済を行っていない。

昨年の一斉遅延から随分と時間が経つのに、売却を検討中のものも含め、たった6割程度の返済見込みしかないとの話。

元金が毀損することなく返済される可能性はかなり低いと言えましょう。

JCサービスとしては投資家保護よりも、民事での多額の賠償、そして刑事事件として立件される可能性をどう排除していくかを考えていることでしょう。

遅延の直前、返済が難しいことを知りながら、悪あがき的に大規模な資金募集をしたことを投資家は忘れていません。


JCサービスが、上記にあるような’謂れなき非難’を払拭したいのであれば

投資家への一刻も早い全額の返済をすること

これ以外にはありません。


身から出た錆です。

どういう着地点を探っているのでしょうか。

あまり遅いとプロレスごっこをしているmaneoマーケットさんが先に倒されてしまいそうです。

そもそも、もっと早くに行動に移し多少なりとも返済をすすめていれば、平成31年3月8日時点で提訴されることは防げたかもしれません。

御託を並べる前に、返済あるのみです。

'応援'しています。


ネット融資仲介最大手「maneo」を集団提訴へ

ソーシャルレンディング最大手を提訴へ「11億円損害」

さて、悪しき業者を道連れに地獄の果てまで参りましょう。
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投資家の皆様へ (maneoマーケット社からのお知らせ)

現在、maneoマーケット社(以下、「当社」といいます。)が、ガイアファンディング社より報告を受けているプロジェクトの進捗状況についてご報告いたします。

「テキサス州 マンヴェル市のプロジェクト」
〇募集
ガイアファンディング
〇ファンドID
275-277,287,297,301,306,311,317,328,335,376,386,393,400,404,414,427,428
〇ファンド名
テキサススターローンファンド
23-25,27,28,31,35-37,40,41,43-50号(以下、「当ファンド」といいます。)
〇案件名
【事業者U社向け】
テキサス州米国不動産事業資金ローンへの投資(第1次募集~第19次募集)
【事業者C社向け】
米国事業性資金支援ローンへの投資(第1次募集~第19次募集)
〇URL
https://www.gaiafunding.jp/apl/fund/detail?fund_id=275
テキサススターローンファンド23号 閲覧回数7417回 - ソーシャルレンディング・不動産投資のガイアファンディング
募集期間は、募集金額が100%集まった時点で早期終了します。 (※1) 成立条件が「満額成立」となっているローンファンドについては、申込金額が募集総額に達しなかった場合、不成立となります。 不成立となった場合、ご投資いただいた資金は全額お客様の投資口座に返金されます。
www.gaiafunding.jp
〇残高
273,710,000円

下記内容は、2018年12月27日にガイアファンディング社より配信されたメールより抜粋しております。

(以下、ガイアファンディング社からのメール文の抜粋)
【案件概要】
案件所在地は、テキサス州のヒューストンと港のあるフリーポート市の間に位置するマンヴェル市内です。
当該案件は2017年8月から2018年5月に仕入れ資金(土地購入代、工事費等)として募集いたしました。

【現状および今後の計画】
本案件計画のインフラについて、開発許可の審査を執り行う当局がMUD(Municipal Utility
District/日本の水道局にあたる組織)に対する確認に難航し、審査が続行している状況です。
開発許可が下り次第、水道などのインフラ工事を実施、住宅建設業者に売却・イグジットの予定です。
※工事完了後の売却先として住宅建設事業者との契約が締結済みで、すでに頭金もエスクロー口座に入金されています。(エビデンスも確認済みです)
※開発許可の審査が長引いていることを受けて、来年春までに米国の投資家資金によるリファイナンスを目指して動いております。つきまして、返済は2019年春頃を見込んでいます。
(ガイアファンディング社からのメール文の抜粋、ここまで)

現在、上記ガイアファンディング社からの報告内容について、投資家の皆様からお問い合わせ頂いた内容も踏まえ、
当社からガイアファンディング社に対して以下内容で質問および要望を出しております。

・「MUDに対する確認に難航」の部分について、現在の状況についての報告
・MUDと当局の間で話がまとまらず、許可申請が否認された場合どのような手段を講じる予定であるかの説明
・「開発許可が下り次第、水道などのインフラ工事を実施、住宅建設業者に売却・イグジットの予定」とあり、「返済は2019年春頃を見込んでいます」と報告しているが、
インフラ工事については許可取得後に短期間で終わるような工事の認識で間違いないか。また、工事計画の書面提出および詳細の説明を要請
・「契約が締結済み」の部分について、当社においても契約内容については書面にて確認しているが、計画が延期していることにより、
住宅建設事業者との契約に影響は出ていないのかどうかの説明

尚、当社の独自調査により、対象不動産について現在工事等は行っていないことを確認いたしました。また、売却活動等について、インターネットを介した募集活動および対象不動産現地における募集看板の設置等は行われていないことを確認しておりますのでご報告いたします。
当ファンドに係るPromissory Note、Deed OfTrust、MUDに関連する資料等につきましてはガイアファンディング社より提出を受けており、引き続き提出書類の内容について、当社の調査結果を基に裏付け確認を進めております。
また、ガイアファンディング社に対する個別のファンド毎の具体的な償還および分配計画の回答を要求している件につきましては、引き続き要請をしてまいります。

当社からの質問に対するガイアファンディング社からの回答、またその他お伝えできる情報が得られた場合には、速やかに該当投資家の皆様にメールにてご報告いたします。

ガイアファンディング社からの報告内容の裏付け確認等に想定以上の時間を要しており、投資家の皆様へのご報告が遅れております事をお詫び申し上げます。
また、かかる確認作業の関係上、ガイアファンディング社からの状況報告に遅れることにつきましても、投資家の皆様にご心配をおかけしており、大変申し訳ございません。
投資家の皆様への償還・分配の早期実現に向けて全力を尽くしますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2019年3月6日
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者(金商)第2011号)
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工事の許可が取れる見通しが不明であるにもかかわらず、2017年8月から2018年5月までファンド募集を続けていました。

さらに、現場は手つかずの状況で、許可が下りる見通しは不明。

上手くいったとして、返済は2019年春頃を予定だそうです。

もう返す気が無いということでしょう。

工事未着手にもかかわらず、2018年にも追加募集をして、一体全体資金をどんな悪いことにつかったのでしょうか。

仮に許可がおりても、ここまで工事計画が延びれば、採算がとれるわけがありません。

工事未着手であれば、工事費用はかかっていないはずなのに、利息の返済すらままならないとはおかしな話です。

集めた資金を私腹を肥やすために使ったのでしょうか。

言い訳も全て時間稼ぎですね。

1年後にはこの会社、無くなっているのではないでしょうか。
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・クラウドポートの審査を通過した企業のみで構成
・少額単位で投資可能
・東証一部のアイフル案件は利回り1.8%
・LENDY案件は利回り6.0%。デュアルタップ案件は利回り5.0%
・それぞれ異なる業者が案件を組成しており、リスク分散ができている
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② FANTAS funding
・不動産特定共同事業法に基づくクラウドファンディング
・FANTAS fundingが劣後出資者となっている
・20%の価格下落までは投資家の元本が守られる
・年間120以上のファンド組成を目指している
・利回り8.0%~10.0%と高い
・案件の詳細が開示されており、内容を精査した上で投資できる
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③ CREAL
・不動産特定共同事業法に基づくクラウドファンディング
・一万円単位での投資が可能で、運用期間も6ヵ月等と短期が中心
・CREALが概ね出資額の1割を劣後出資
・ファンド物件の詳細が明示されている
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④ FOLIO (番外編: 単元未満株、テーマ投資)
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・たとえば、インダストリアルロボット、キャッシュリッチ企業など
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・業界最低水準の取引手数料0.5%のみで単元未満株への投資ができる
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